-200℃の世界

<気体・液体の状態変化>

材料を準備しよう

*液体窒素は仙台市内の小中学校はあらかじめ科学館に
連絡いただければ手に入ります,ただし有料です
他の地域では,気体ボンベを扱っているところに聞いてみてください
液体窒素をこぼしてみよう
  液体窒素を机の上にこぼしてみよう
机は濡れない
液体窒素がすぐに気体になってしまうからである
*近くに人がいないのを確認してから行うこと

風船を液体窒素に入れよう
  風船を膨らませる
膨らませた風船を液体窒素に入れる


とり出した風船の様子はどうなるだろうか
 
完全に冷えたら取り出しておいておく
風船の中の空気が冷えて,体積が小さくなり風船がしぼむ
しばらくすると元に戻る


口をふさいだアルミ缶を液体窒素に入れよう
  500mlのアルミ缶のプルトップ部分をはずして,穴の部分をガムテ−プで完全にふさぐ
準備ができたらアルミ缶を液体窒素の中に入れる
アルミ缶は完全につぶれる

アルミ缶に液体窒素を入れてみよう
  ビ−カ−に液体窒素を入れる
試験管立てに試験管をたてる
350mlのアルミ缶に,ビ−カ−から液体窒素をいれる
軍手を2枚重ねてして,アルミ缶をななめにして持つ
アルミ缶から液が垂れてくるので,それを試験管に集める
(かなり多く集めること)


試験管にたまった液はなんだろう
  液を集めた試験管に火のついて線香を入れてみる

注意
線香は炎を消してから入れること

袋に酸素をつめよう
  ビニ−ル袋に酸素ボンベから酸素を入れる
ビニ−ル袋を試験管にセロテ−プで固定する
*気体が漏れないようにきつく何回も巻くようにする


袋の酸素を冷やしてみよう
  試験管を液体窒素の中に入れる
上から袋を押すようにして冷やしていく
袋が完全にしぼんだら取り出す
液体酸素の色をみよう
  試験管にたまった液体の色をみる
試験管にたまっているのは液体酸素
手早く袋をはさみで切って,試験管の中に火のついた線香を入れる
*液体酸素の色はきれいな水色!

注意
線香は炎を消してから入れること