仙台市科学館 仙台市科学館へようこそ。仙台市科学館は誰もが楽しめる「ふれる科学、ためす科学」で、科学のすばらしさや不思議さにふれられます。
科学館について アクセス・入館料等 展示ガイド イベントガイド 団体向け案内
HOME


 


少年科学者の驚き!?


 仙台市のある中学生から、科学相談がありました。自宅にあったコーヒーの鉢植えから変わった色のキノコが出現したというのです。その写真が下のキノコです。




 科学館のキノコ担当が確認したところ、どうやら「コガネキヌカラカサタケ」のようです。熱帯原産のキノコとされています。
 以下、「山渓カラー名鑑 日本のキノコ」の記述を紹介します。

「全面がレモン色の粉や綿くず状の鱗片でおおわれた美しいキノコで,傘は2.5~5cm柄の長さは5~7.5cm。傘の周辺には放射状の溝があり柄には可動性または早落性のつばがある。ひだは離生し,淡黄色,卵型~楕円型。夏~秋。林内や庭園の地上や温室の鉢土上に発生する。熱帯を中心に分布。」

 コーヒーの苗と一緒にやってきたのかもしれません。これからもていねいな観察を続けてほしいと思います。

戻る
Copyright (c) 1996-2010 Sendai Science Museum.All Rights Reserved.