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新展示「恐竜骨格標本」

恐竜の全身骨格標本や頭骨化石標本を展示しています。
アロサウルスの迫力ある姿をご覧ください。

アロサウルスの全身骨格(複製)をはじめとする恐竜に関する展示です。
4階自然史系展示室に展示しています。
ここで展示している化石標本の多くは,一般財団法人斎藤報恩会より寄贈されたものです。

主な展示物   
  アロサウルスの全身骨格(複製)

 アロサウルスは体長約12m,体重約4トンに達するとされるジュラ紀に生息した大型肉食恐竜です。二足歩行で尾を浮かせることでからだをほぼ水平にして移動していました。前肢には三本の指を持ち,その先には,かぎ爪状になった鋭い末節骨を備えていました。

 アロサウルスの名前は「変わったトカゲ」という意味です。 

   トリケラトプスの頭骨化石(複製)

 白亜紀の北米大陸に生息した植物食恐竜です。顎や歯の形状から地面の草や木の葉を食べていたと考えられています。体長は約10m,体重は約4トンに達したと推測されています。

 トリケラトプスの名前は「三つの角の頭」という意味です。
   タルボサウルスの頭骨化石(複製)

 白亜紀のモンゴルを中心とする東アジアに生息していた肉食恐竜です。主に植物食恐竜を捕食していたと考えられています。体長は約12m,体重は約4トンに達し,その年代の東アジアでは最大級の肉食恐竜でした。

 タルボサウルスの名前は「警告するトカゲ」という意味です。
  サウロロフスの頭骨化石(複製)

 白亜紀に生息し,二足歩行ができた植物食恐竜としては最大級の生物です。後方に突き出た角を持ち,鴨のくちばしに似ていることから,カモノハシ恐竜とも呼ばれます。前肢には水かきがあって後肢は大きく広がり,泳ぎや柔らかい地面を歩くのに適した体つきでした。

 サウロロフスの名前は「隆起のあるトカゲ」という意味です。 
   
 恐竜の糞の化石
 
 恐竜の卵の化石  
     
   中生代に生きていた魚類の化石  中生代に生きていた植物の化石

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