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震災復興プロジェクト るねっサイエンス

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  【トピック4】

復興への取り組み・化石標本の整理


 仙台市周辺の地層の成り立ちを明らかにしてきた貴重な化石標本も地震の被害を受けました。
 化石標本に限らず、科学館にある「標本」は,日本中、いいえ世界中を探しても同じものは2つとありません。その意味で大変貴重なものです。

 科学館の収蔵庫には、仙台市周辺の自然史を明らかにしてきた標本が保管されています。
 耐震の措置を講じていたにもかかわらず、今回の地震でいくつかの標本箱が被害を受けました。





落下した標本ケース



転倒した化石関係文献の収蔵棚




落下した化石標本

 1つの化石標本のために、研究者、市民の皆様がどれほどの時間とエネルギーをかけてきたかを考えますと、1つとしてなおざりにすることはできません。
 そのための取り組みがスタートしました。




 科学館友の会の初代会長、宮城教育大学名誉教授の増田孝一郎先生が、冷え冷えとした収蔵庫で、落下した標本の整理に協力を申し出てくれています。




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