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大人の科学教室「からくりおもちゃをつくる」

 大人の科学教室第1回目を開催しました。

 10月25日(日)に、第1回目となる大人の科学教室「からくりおもちゃをつくる」を開催しました。講師は佐藤淳理科学習指導員です。

 最初は「からくり」の説明です。江戸時代の「からくり」は科学的な技術やメカニズムなどいろいろな仕掛けがあって動くものや手品のようなものを指します。

 日本のからくりの歴史は古く、7世紀から記録が残っています。その後、お祭りの山車やからくり人形、歌舞伎の仕掛けなど庶民にも身近なものとなっていきました。
 時代とともに発展してきたからくりの技術は、日本の科学技術の基礎の一つとして、日本の発展をも支えてきたそうです。

 今回は「餅つき人形」を作ります。台の下の棒を左右に動かすと、2つの人形も交互に動き、杵で臼の餅をつくような動きをします。
 なんと、材料は木材とたこ糸のみです!

 説明書を見ながら、材料を組み合わせます。
 たこ糸をピンと張って、タイミングよく人形が動くように人形の角度を調整していきます。
 参加者のみなさんは、人形の微調整に苦労しながらも、熱中して作業されていました。

 参加者のみなさんからは、「あっという間に時間が過ぎるほど、楽しい時間でした。」「からくりの仕組みが知れてよかった。」などの感想をいただきました!からくりおもちゃについて、みなさんに楽しんでいただけたようです。



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