第8回研修会 「丸森の岩石と竹林」
2006.10.22(日)
朝は薄曇りでしたが,高速道路を降りる頃には気持ちの良い晴れ間が広がりました。
| 大張小学校近くの店で休憩。さっそく直売の野菜をゲットする方も… | |
| はじめの研修地「山堂」の中で,彫刻家の小関さんと社長の山田さんから大蔵山造形研究所について説明していただき,さっそく石切場へと向かいます。 | |
| 石切場では,約50m間隔で柱状に割れた安山岩の貫入岩帯が見られました。 | |
| 岩帯の上部は風化が進み岩の角が取れ,巨大なジャガイモを思わせます。この巨大ジャガイモをさらに良く見ると,風化の過程で岩石が表面から薄くはがれ落ちていく「タマネギ状風化」が観察されました。 | |
| 実際に巨大ジャガイモにくさびを打ち込み,岩石を加工する様子も見せていただきました。大きな岩が小さなクサビでまっぷたつに割れる様子に,周囲から拍手が巻き起こりました。山田さんお疲れ様でした! |
ストーンヘンジを思わせる「石舞台」で昼食をとり,2つめの目的地「耕野」の竹林へ。
国道349号線から見た阿武隈川の流れはとても雄大できれいでした。
| 竹林では,講師の八島さんから孟宗竹の年齢の見分け方や竹の生育速度,竹林の健康を保つ手入れの方法などに加え,竹林を介して広がる様々な地域の方々との交流など,様々なお話しをわかりやすく説明していただきました。 | |
| 続いて竹切り体験。コップや貯金箱,青竹踏みなどいろいろな竹製品を思い描きながら,親子で協力してのこぎりを振るいました。 |
ひと汗かいて下山した私たちを,冷たいお茶とリンゴのサービスが待っていました。感謝!!