原生生物図鑑
アメーバ
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アメーバ


アメーバ・プロテウス Amoeba proteus
アメーバは、原形質流動で仮足と呼ばれるものをつくりながら移動したり獲物を捕えたりします。
体長は0.02mmの小型のものから、0.6mmの大型のものまであります。さらに、核を多く持つ長さ数mmのアメーバもいます。細胞の中には、無色透明な球状の収縮胞と呼ばれる構造があります。
池や沼、水田の沈殿物や水草の表面などに付着しています。

用語解説
原形質流動・・・細胞内の原形質が流れるように動く現象のこと。
収縮胞・・・原生動物にみられる排出器官で,細胞内から液を吸い込むとふくらみ,しぼむとき体外に液を排出する。
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