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生物分野 メダカの行動-刺激に対する適切な反応-

<実験187>

授業について

 メダカは日本で最小のセキツイ動物です。小さい魚ですが、水の流れや明暗の変化など自分の周りの環境の変化をとらえ、適切に反応して生きています。授業ではメダカの行動を観察し、それらの行動の意味や仕組みについて学習します。

実験の内容

観察 「体のつくりの特徴」

■ 三レンズのついた容器にメダカをいれ、体の特徴を観察します。
  目や口の特徴、雌雄の特徴に着目して観察します。

実験1 「水の流れに対する反応」

■ 川に見立てた、水が流れる水そうを使って流水中のメダカの行動を観察します。

実験2 「景色の動きに対する反応」

■ メダカの目に映る景色を移動させ、目から入る刺激に対しどのように反応するか観察します。また、その行動の意味や仕組みについて学習します。

実験3 「周囲の色に対する反応」

■ メダカのまわりの明るさを変え、体色の変化を観察します。

実験4 「色素胞内の色素顆粒と体色変化」

■ 色素顆粒の凝集、拡散によってメダカの体色が変化することをマイクロスコープを使って実験・観察します。また、そのような変化の仕組みについて学習します。

まとめ

レッドデータブックに記載されているメダカの減少の理由を通して、環境について学習します。

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